今日(2020/03/29)の東京は、これまでと一転して寒くなり雪が積もりました。
外出の自粛が求められる中、天気も「外出は控えなさい」と言っているような感じでしたね。
そんな中、久しぶりの雪に息子のタロウは大喜び。
寝坊している僕を置いて、母ちゃんと共に雪だるまを作っていました。
途中から僕は合流し、雪合戦を楽しみました。
さて、長らくの間、家事について触れてきましたが、ちょっと話題を変えて、今回は息子タロウのおしっこ問題について記したいと思います。
タロウは保育園のお友達と比較すると、比較的早く3歳になってすぐくらいに立小便ができるようになりました。
当時、父ちゃんである僕が用を足しに行くときはいつもついてきて、僕がしている姿を見ていたから覚えも早かったのでしょう(笑)
時には飛沫がかかるんじゃないか!?というような至近距離で僕の姿を観察してましたからね。
だから、立小便が比較的早くできるようになったことで、おしっこについては自信を持っていたようでした。
…が、「おもらし」をしてしまうんです。
僕は、まあ小学校入学までにおもらししないようになればいいじゃん、って思ってはいるのですが、妻はちょっと気にしているようです。
おもらししていると友達からそこについて馬鹿にされたりいじめられりするからという理由で。
最近は日中についてはかなり改善してきたようですが、4歳半になった今でもあります。
観察していてタロウのパターンはだいたいわかってきました。
タロウは遊びに夢中になると、本当に自分の世界に入ってしまいます。
いわゆるフロー状態、夢中になると時間が過ぎるのを忘れてしまうという、あの感じです。
そうすると尿意よりも楽しいことを優先させたいってことになって、ギリギリまで我慢して、慌ててトイレに駆け込み、間に合わない!もしくは、トイレでチンチン出した際にひっかけちゃう、っていうパターンなのです。
なので最近、母ちゃんはタロウに2時間経ったら、もしくは外出時などは家を出る際や車に乗る前に必ずトイレに行きなさいと伝え、タロウもしぶしぶそれを守るようになってきて、おもらししたりひっかけることは減ってきました。
日中、タロウはどうしても活発に動き回るから喉が渇いて麦茶をゴクゴク飲むし、ご飯でも汁物がすきなので、ともすると水分過多になりがちなのかもしれません。
とりあえず当面は様子を見ながらタロウがどうしたら積極的にトイレに行くようになってくれるかを模索していこうとしています。
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