47歳で父になりました ~高齢出産共働き夫婦の子育て~

「仕事+家事+子育て+介護」の無理ゲー攻略記。 高齢出産で子育て真っ最中の40代・50代フルタイム共働きパパ(+ママ)の育てる・働く・暮らすを考えるブログ

新米パパ 独りじゃない

本日4月4日(土)、日経新聞夕刊第1面のトップ記事のタイトルは「新米パパ 独りじゃない」、サブタイトルは「コロナ感染拡大 子育ての悩み・不安共有」「在宅でもSNSに交流の場」でした。

www.nikkei.com

 

まさにこのブログを書いている私にとって、そしてこのブログに興味を持ってくれているパパたちにとっては必読の記事。

日経新聞のネット版は有料会員以外が読めないところが非常に残念なところです。

男性の育休が増えてきた、とはいえ実際に取得している、それも相当期間取得している人はまだまだ少数。

以前「パパ友つくるのって意外と難しい」で触れた通り、パパ友って現実にはなかなか作れませんし、男性ならではの悩みを共有できる人って僕は周りにほとんどいません。

 

一応紹介しておくと、記事内で紹介されていた取り組みは

ゆるゆるお父さん遠足

yuru2-otosan.com

 

みなと区パパ友のかい
minato-papatomo.amebaownd.com

です。

僕は知らなかったので、お父さん遠足はこのコロナ騒動が収束したら参加してみたいなー、なんて思いました。

 

記事の最後の締めの一文を紹介しましょう。

イクメンを独りにしない環境づくりが父親の育児参加の促進につながりそうだ。」

 

妻や子どもたちと、または仕事や会社とどう向き合っていったらよいのか、誰だって迷ったり悩んだりする時があります。

僕なんて毎日悩んでます。

そんな時に、気軽に話せる人の輪が、いろいろなところで増えていくといいなと思います。

  

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

感染予防で考え方の相違!?

離婚の原因の最大の理由はよく「価値観や考え方の相違」と言われています。

そりゃ他人同士が一緒に生活するわけですから、いろいろ出てきます。

 

最近ウチで起こっていること。

昨今の新型コロナウイルス感染症の爆発的な拡大において、このところ妻と予防対策でお互いのズレが出てきています。

 

一言でいえば、僕の方が甘い。僕は「このくらいで大丈夫でしょ」

に対して

妻は「このレベルはやってくれないと困る。」です。 

 

世界的な感染の具合を見ていると、また世界の研究者が次々と発表している記事を読むと、確かに僕を含め多くの日本人は感染症の怖さをわかっていないのかなーって頭では何となくわかります。

…が、あまりに神経質になると今度は何もできなくなります。

気にし始めると、買い物したモノも、配達された荷物や新聞にも、附着しているかもしれません。

 

まあ、妻の場合そこまで神経質なわけではないですが、医療従事者なのでそもそも僕とは「清潔」の基準が全く違います。

とりあえず手洗い/うがいは習慣になっていて、外出から帰宅後は必ずするし、帰ったらすぐに着替えるようにしているし、もちろんマスクもしている。これ以上、どうしろっていうの?が僕のスタンス。

妻は、特にこの感染症に関しては、わかりやすい例を一つ挙げると、例えば帰ってきたら即シャワーまたは風呂に入らなきゃダメっていうスタンス。また外部からモノを持ち込むのもあまりいい顔しません。

 

感染症の怖いところは、もちろん目に見えない怖さってのもありますが、自分が気づいていない間に加害者になっている可能性があるということ。

ウチは三世帯同居なので、老人と子どもがいます。

職場では当たり前ですが、上司など60代以上の方とも常日頃から接していますし。

だから普通の風邪やインフルエンザと今回のコロナを比較して、中高年や老人は感染したら致命的というところから、より神経質になった方がいいというのも頭ではわかります。僕も50代ですしね。

 

だけど…一応政府が言っているレベルのことはやってるんだから、これ以上だと窮屈で仕方がない。

 

妻はとにかく「あぁ、あの時、あれをやっていなければ」と後悔したくないということで、「取り越し苦労ならば、それで今回はいいじゃないか」という考えです。

 

別に言い争いに発展したりはしませんし、特に医療のことなので、僕の独断よりかは絶対に妻の言っている方が正しいのもわかります。が、ねぇ…

 

職場では管理職なので、部下全員の手洗いや検温の確認を毎朝やっていますが、なんだかこれも聞きづらいし、形骸化しているような気もするし…で、イマイチ納得はいっていませんが、やらないわけにはいきません。

 

息子のタロウはせっかく保育園に復帰したのに、また登園の自粛を求められそうな感じです。

子どもなんて口の中に指は入れてるは、鼻くそほじった手で友達に触るわ、で一人感染者がいたらあっという間に少なくともクラス中は広がりそうですからね。

 

確かにより慎重になった方がいいんだろうな、と頭ではわかっていますが、やはり身近で出ていないからか、これだけ感染者が出ていてもまだ違う世界の話に感じてしまっているのかもしれませんね。

 

息苦しさは感じますが、海外の方々の悲痛な叫びを聞いていると、周りで感染者を出さないためと割り切って、妻の求めるレベルは何とか頑張ろうと思います。

ホント、一日も早く収束の方向に向かってほしいですね。

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

新年度 娘は保育園初登園

 昨日は4月1日。新年度のスタートです。

昨晩は息子・娘と共に寝落ちしてしまいました。

 

娘のタカナは今日から保育園に登園することになりました。

登園とは言っても、まだ生後2ヶ月半。

当面は慣らし保育なので、実質2時間程度の預かりですが。

 

そして息子のタロウも昨日から保育園に復帰。この4月から4歳児クラスです。

昨日は雨の中、母ちゃんはタカナを抱っこし、2名分の荷物を持ち、頑張って登園してくれました。

 

タカナの初日は、やはり慣れない環境かつ、0歳児クラスでも最も若い(生後2カ月半)なので、泣いている時間が多かったようです。そして今日も。

 

兄妹が同じ保育園のため、担任の先生がタロウのいる部屋にタカナを連れて行ったりという場面もあったようです。

まだ可愛がり方は雑ですが、なかなか妹思いのタロウ。何かと気にかけ、そして可愛がろうとナデナデやスリスリしたりします。

f:id:FUKUSEN:20200403022256j:plain

タカナをお尻の上に乗せ遊ぶタロウ

妻によるとお迎えに行くと0歳児クラスはみんな泣いているようですが、いずれすぐに慣れるでしょう。

同じ0歳から保育園に入園したタロウも、環境の変化に最初こそ戸惑っていましたが、すぐに慣れましたから。

 

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で落ち着かない新年度ですが(マジで、仕事では振り回されまくり!!)、皆さんはよいスタートが切れましたか?

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

舌癒着症 手術後診察最終回

f:id:FUKUSEN:20200401020930j:plain

3月3日、初節句に痛い思いをして受けた舌癒着症の手術。

 

参考: 手術日当日のエントリー 「初節句と初手術」

www.4050kosodate.work

 

手術1週間後のエントリー「舌癒着症手術から1週間」

www.4050kosodate.work

 

 

本日、術後の定期検査の最終回を迎えたので、その後の状況についてのレポートです。

 

手術の目的、改めて今日、妻に解説してもらって今頃ちゃんと理解したのですが(おせーよ!)、手術前は気道が舌癒着のために曲がっていたんですね。ちょっと舌の下と下唇の裏側を切ることによって気道を真っ直ぐにする、というものでした。

これについては今日の診察で妻もビフォーアフターとして、気道が真っ直ぐになっていることを自分の目で確認してきたとのことでした。

 

術後約1ヶ月経って、もちろん身体も成長しているということもあるでしょうが、この1ヶ月で明らかに改善されたことは

・おっぱいを飲むのが以前に比べれば明らかに上手になった

・哺乳瓶でも飲むのが上手になった

 

改善が見られないところは

・フガフガ豚さんのような呼吸をたまにすること

・寝ている間のいびき?

 

僕は当たり前ですがおっぱい出ないので、哺乳瓶でミルクをあげることを日に何度かやりますが、かつて1時間以上かかっていたのが、最近は30分程度で収まるようになりました。

 

前述したように、身体が成長したことも影響しているかもしれません。今回の舌癒着手術の効果はあったと言って良いんじゃないかと思ってます。(そう思いたい!)

 

妻に話を聞くと、舌癒着手術をやっている医師は本当に数少ないらしく、全国から子どもを連れたお母さんがいらっしゃっているようです。待合室で話したママは神戸から来ていたようです。

 

もし、おっぱいを飲むのが下手なお子さんをお持ちの方がいらっしゃったら、舌癒着症の可能性も疑ってみてください。

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

タロウのおしっこ問題 夜編

かつてお茶の間の笑いを席巻した志村けんさんが新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになりました。コロナウイルス感染症の日本では初の著名人の犠牲者が志村けんさんだったこと、また感染の公表から2週間足らず、という速さも衝撃を倍増させました。

心からご冥福をお祈りいたします。

世界では72万人を超えたと言われる感染者数。

ペスト、コレラ、黄熱病、マラリアHIV結核エボラ出血熱など、世界史などでたくさん学んだ感染症

日本では、過去のものっぽくなってしまっていますが、実はこれらの感染症も世界ではまだまだ多くの方が罹患されています。

これらと人類の戦いはまだ終わっていないところに、さらなる強敵が現れたってことなんですね。

医療従事者の方々、製薬の研究者の方々、現場で治療や看護に当たっているいる方々は必死だと思いますが、なんとか人類の英知で克服してほしいと祈っています。

 

前置きが長くなりましたが、前回の「日中編」に続き今回はタロウのおしっこ問題の夜編。おねしょですね。

 

タロウはまだまだおねしょします。

3歳になって、小便のコントロールができるかな?と期待し、おねしょの頻度も減ってきた頃に、娘タカナの妊娠。

そこでタロウの赤ちゃん返りが起こって、おねしょを頻発するようになり、今ではだいぶ改善されたものの、まだ寝るときだけはオムツを着用しています。

(さすがに日中は普通のパンツです)

 

4歳半になると出るおしっこも大量。

ウチではオヤスミマンを長らく使っていましたが、

モデルチェンジをしてからどうも漏れることが増えてきた…かな?となり

ほぼ日で出ていたこの話を読んで、

www.1101.com

  

オヤスミマンとネピアWhitoを交互に試しています。

ネピアWhitoの方が、漏れにくいかな、というのが現時点での感想ですが、いかんせんお高いしどちらも漏れるときは漏れます。

 

覚悟をしているとはいえ、やはり漏れてベッドマットまで染み込むとダメージ大きいので、シーツの下には、防水シーツ、さらに使い捨ての防水シーツも敷いています。

 

本人も漏れてしまったときは気にしているので、いかに気にさせずにするか、というのは課題です。

まずは寝る前(というよりも夕食後)にあまりお茶を飲まないこと(多少はOK)と、必ずおしっこをしてから寝るように習慣づけ中です。

おねしょを克服したら、また続編を記したいと思います。

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

タロウのおしっこ問題 日中編

f:id:FUKUSEN:20200330013623j:plain

タロウ作の雪だるま

今日(2020/03/29)の東京は、これまでと一転して寒くなり雪が積もりました。

外出の自粛が求められる中、天気も「外出は控えなさい」と言っているような感じでしたね。

そんな中、久しぶりの雪に息子のタロウは大喜び。

寝坊している僕を置いて、母ちゃんと共に雪だるまを作っていました。

途中から僕は合流し、雪合戦を楽しみました。

f:id:FUKUSEN:20200330013701j:plain



さて、長らくの間、家事について触れてきましたが、ちょっと話題を変えて、今回は息子タロウのおしっこ問題について記したいと思います。

 

タロウは保育園のお友達と比較すると、比較的早く3歳になってすぐくらいに立小便ができるようになりました。

 

当時、父ちゃんである僕が用を足しに行くときはいつもついてきて、僕がしている姿を見ていたから覚えも早かったのでしょう(笑)

時には飛沫がかかるんじゃないか!?というような至近距離で僕の姿を観察してましたからね。

だから、立小便が比較的早くできるようになったことで、おしっこについては自信を持っていたようでした。

 

…が、「おもらし」をしてしまうんです。

僕は、まあ小学校入学までにおもらししないようになればいいじゃん、って思ってはいるのですが、妻はちょっと気にしているようです。

おもらししていると友達からそこについて馬鹿にされたりいじめられりするからという理由で。

 

最近は日中についてはかなり改善してきたようですが、4歳半になった今でもあります。

 

観察していてタロウのパターンはだいたいわかってきました。

タロウは遊びに夢中になると、本当に自分の世界に入ってしまいます。

いわゆるフロー状態、夢中になると時間が過ぎるのを忘れてしまうという、あの感じです。

 

そうすると尿意よりも楽しいことを優先させたいってことになって、ギリギリまで我慢して、慌ててトイレに駆け込み、間に合わない!もしくは、トイレでチンチン出した際にひっかけちゃう、っていうパターンなのです。

 

なので最近、母ちゃんはタロウに2時間経ったら、もしくは外出時などは家を出る際や車に乗る前に必ずトイレに行きなさいと伝え、タロウもしぶしぶそれを守るようになってきて、おもらししたりひっかけることは減ってきました。

 

日中、タロウはどうしても活発に動き回るから喉が渇いて麦茶をゴクゴク飲むし、ご飯でも汁物がすきなので、ともすると水分過多になりがちなのかもしれません。

 

とりあえず当面は様子を見ながらタロウがどうしたら積極的にトイレに行くようになってくれるかを模索していこうとしています。

 

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村  

 

マルチタスク、リミテッドリソーシズ

ついに東京は不要不急の外出を控えてください、という小池都知事の発言から、さらに東京圏に流入する千葉・埼玉・神奈川・山梨など周りの県も賛同して、この週末は厳戒態勢に突入しましたね。

私の職場も、「残業は一切禁止」「土曜日は閉める」となりました。

平日の金曜日はまだ外に出ると人が沢山いましたが、週末に入ってかなり減ったように思います。

ニュースやYouTubeを観ていても、都心ではかなり人出が減って、今度は経済活動への影響が本格的に心配になってきました。

批判はいろいろあるようですが、政府も行政も、そして医療現場はもちろんですが、ギリギリのところでかなり頑張っているように思います。

何とか日本は封じ込めが上手くいくことを祈りたいと思います。

また、以前も触れた一応備蓄もほぼ完了しました。できればこの備蓄に頼るときが来ないことを祈りたいですが、海外からの情報を見ていると、楽観はできません。

 

さて、前回の「ブラックな総合職」でお伝えしたように、家庭というプロジェクトはやらなきゃいけないことが沢山あります。料理や選択のようなわかりやすい家事に限定してもそうですが、それ以外に意外とお寺にお金を払ったり、税金の支払いだったり、役所への書類の提出のような「家のこと」は本当に色々あります。

仕事っぽく言うならば、このプロジェクトは、マルチタスクが求められるけど、リソースは本当に限られています。特に人員。これがまさに家事・育児問題となるわけですわ。

あとどこの家庭でも頭を抱えるのがお金ですね。

 

よく経営資本として大事と言われる

ヒト

モノ

カネ

情報

を、家庭というプロジェクトに当てはめて考えてみましょう。

 

ヒト: 経営論では、人的資本と言われるものです。家庭に当てはめてみると、子どもが小さいうち、戦力になるのは基本夫婦2人。シングルマザー/シングルファーザーだとここが自分1人となってしまうので、本当に超大変なことになっていまいます。

そこに頼れるのであればそれぞれの親とか、お互いに手伝い合えるママ友・パパ友や、お金をかけてベビーシッターさんとか、部分的にアウトソーシングしていくという考えもあります。

ウチの場合は、産後ドゥーラのちーちゃんにお世話になったり、私の母や妻の母に時折頼ったりしています。

 

モノ: 経営論では物的資本と言われるものです。家庭に当てはめてみると、住む家そのものもそうですし、家の中にある各設備、家具、ツール、おもちゃなどや、車や自転車なども含まれるかと思います。

モノはあればいいというものではありません。モノがあれば必ず維持・管理する必要が産まれます。わかりやすいのが自動車。便利だけれどもメンテナンスに手間も時間もお金もかかる。ウチにはないですけど、カーペットなんかも掃除が大変だったり、ホコリやダニの温床になったりします。

 

カネ: 経営論では財務資本と言われるものです。カネについて全く心配がない、という人はいいですが、ほとんどいないでしょう。(僕もそんな風に言ってみたい!)

カネは入りと出を考えなければなりません。このブログでは基本共働きを前提にしているので、夫婦で現状どれだけ稼げているのか、今後の見通しはどうなのか。逆に支出はどうなっているのか。どこを締めて、どこは奮発するのか、などですかね。

さらに人生100年時代となってきた今、自分たちの老後も余裕があれば考えたいものです。

ヒトとモノの足りない分を収入を増やすということで賄う、という考え方もあるかもしれませんが、サラリーマンだと一気に収入を増やすというところにはなかなかたどり着けないのが悩ましい問題です。

 

情報: 家庭を経営していくにあたっての情報のみならず、夫婦のキャリアに関してや、子育てに関する情報も、無料でも星の数ほどありすぎて、逆に情報の洪水に飲み込まれない方が大変かもしれません。ネットの情報はほとんどが信頼度も低いですし。

 

…とまずは家庭を大まかに4つの資源にわけてみました。

 

以前の「家庭のミッション・ビジョン・バリューを考えてみよう」を通じて、ビジョンやミッションを考えられたならば、現在地を確認する上で、今、自分たちが使えるリソースがどれだけのものなのかも、一度整理して書き出してみることをお勧めします。

 

…と書いていながら、ウチはこのリソースの整理が全然できていないので、ちょっとこの感染症の影響で家にいる時間が増えた今、改めて整理したいと、自戒も込めて書いてみました。

そして特にモノはこのタイミングで減らすことにチャレンジしたいですが、乳飲み子とかまってちゃんの息子2人の相手しながらだとなかなか集中できないのが目下の悩みです。

 

↓ よかったらポチッっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村